【意識高い系理系学生】学科TOPが教える高いGPAを取るメリット”GPAはこんなに大切”

今回は高いGPAを取るメリットを学科TOPの僕が、わかりやすく紹介します!

①研究室・ゼミが選び放題
理系は3年の後期から、卒研に向けて研究室に配属されます。この研究室配属は、自分の専攻や大学院の選択にもかかわる大きな出来事です。この研究室はGPAが高い順位選択の自由が与えられます。高いGPAを取っていれば、自分の第一希望の研究室に入ることができます!
②就活や内部の大学院進学に有利
理系では大学院進学を考える人も多くいますが、内部の大学院に進学する場合は、学科で上位のGPAを取得している必要があるので注意です。また、高いGPAは就活においてガクチカになります。メーカーや、研究職につきたい人はぜひ高いGPAを取るようにしましょう。大学によっては、大学院進学への推薦の基準や、企業への推薦の条件になっている場合もあります!
③奨学金がもらえる
僕自身も現在、月10万円を超える奨学金を給付型でいただいています。これは民間の団体から、学業成績、人間性、将来性等を総合的に判断していただけるものと、大学側から成績によっていただけるものを両方いただいています。高いGPAを取っていれば、奨学財団からサポートを受けて、留学に行けたりとチャンスが広がります!

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