【理系必見!】学科トップが教える”GPAはこうとれ!”GPAなんて必要ないはうそ!

今回はGPAの取り方とメリットを紹介していきます!僕は学科で一番忙しく、充実した生活を送りながら、学科でトップの成績を修めています。その秘訣を教えます!
①授業には毎回出席する
これはとても当たり前ですが、とても大切です。出席点がある科目もありますし、授業中に先生がテスト範囲について言及することもあります。当たり前ですが授業には出ましょう!
②課題を期限内に出す
これまた当たり前のことです。理系の授業では、講義の授業と、演習の授業で分かれていることが多いです。そのどちらの授業でも課題が出ることがあります。この課題は課題点がついていることがほとんどです。毎回提出して点数を稼ぎましょう!また、この課題から到達度評価問題が出ることも、少なくありません。完璧な回答を作っておけば、テスト前の勉強もはかどります!
③テスト前の勉強は2週間前から
中学・高校の試験と違って、大学の試験は範囲が広く、難易度が高いです。そのため勉強量は十分に確保しておく必要があります。僕は2週間前には、図書館にこもり始めて、毎日10時間近く勉強します!
④過去問をできるだけ集める
大学では、教授がテスト問題を作りますが、教授の中には、毎年似たような問題を出題する教授が多くいます。そのため過去問を入手し、完璧な回答を作成しておけば、単位を取ることは容易なこともあります。
⑤そもそも楽な単位を取る
講義にはテストがあるものと、ないものがあります。テストの方が成績がとりやすい人と、レポートや毎回の課題の方が成績がとりやすい人もいます。シラバスや、成績授業公開など参考にして、履修登録のタイミングで自分に合った単位を取りましょう!

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